ジェネリックプロペシアとは
ジェネリックプロペシアとは、AGA(男性型脱毛症)治療薬プロペシアのジェネリック医薬品です。
ジェネリック医薬品とは、オリジナルの先発品に対する後発品という意味で、特許が切れた医薬品を、別メーカーが別名で製薬したものを指します。
成分や効果は先発品とほぼ同等ながら、オリジナルより格安で入手できるという特徴があります。
現在、プロペシアのジェネリック医薬品には「フィンペシア」が存在します。
ジェネリックプロペシア「フィンペシア」
プロペシアがアメリカのメルク社製であるのに対し、フィンペシアはインドの大手製薬会社シプラ社製となっています。
フィンペシアはプロペシア同様、フィナステリドを主成分としたAGA治療薬で、脱毛因子であるジヒドロテストステロンの生成を抑制し、脱毛を防ぐ効果を持っています。
プロペシアとフィンペシアの違いは製造メーカーと名前だけなので、実質的には同等のものと言うことができます。
ジェネリックプロペシアのメリット
ジェネリックプロペシアのメリットは、何と言っても価格の安さにあります。
日本ではAGA治療はすべて実費で、保険が利かないため、1ヶ月分の薬の処方を受けるのに、診療費込みで1万円程度かかってしまいます。
個人輸入代行業者で購入しても、1錠あたり200円~と決して安価とは言えず、経済的負担からプロペシアの服用を中止した人もいるほどです。
その点、ジェネリックプロペシア(フィンペシア)は、1錠あたり100円前後とプロペシアの半額以下になる場合もあり、コストを大幅に削減することができます。
ジェネリックプロペシアのデメリット
日本国内で認可を受けている医薬品はプロペシアであって、ジェネリックプロペシアであるフィンペシアは承認を受けていません。
そのため、フィンペシアを入手するには、個人輸入代行などに頼らなければならないところにデメリットがあります。
なぜデメリットになるかと言うと、ジェネリックプロペシアは、その流通経路の複雑さから、たびたび偽物が混じる可能性があるからです。
また、認可外であるフィンペシアの服用は完全に自己責任となるため、その安全性に不安を感じる人もいます。
もちろん、プロペシアからジェネリックプロペシアに乗りかえ、同等の効果を挙げている人もいます。
有効に活用すれば経済負担も少なくて済むので、ジェネリックプロペシアに興味のある人は、まずは信頼できる個人輸入代行業者を探すところから始めるとよいでしょう。
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