プロペシアの抜け毛抑制効果

プロペシアの効果

プロペシアは、主成分フィナステリドが1997年にFDA(アメリカ薬品医薬品局)によって正式に認可を受けたことにより、絶大な効果を持つAGA(男性型脱毛症)治療薬として世界中で愛用されています。

プロペシア=フィナステリドの効果は、AGAの最大リスクと言われる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成を抑制するところにあります。

DHTはAGAにおける抜け毛因子と呼ばれ、血中のDHT濃度が高ければ高いほど、AGAの症状は進行していきます。

フィナステリドは、テストステロンに働きかけてDHTを生成する作用を持つ5-αリダクターゼの働きを防ぎ、AGAの進行を食い止める効果を持っています。

その抜け毛防止効果は高く、使用者の98%が進行を食い止められたほか、3年間の継続的な使用により、78%の人に増毛効果が見られたという結果が出ています。

さらに、髪が増えるだけでなく、髪の太さや長さなどの質まで改善されたというデータもあり、頭髪改善という点でも他の育毛剤とは一線を画した効果を挙げることが判明しています。

プロペシアの偽物の種類

前述の通り、AGA治療に多大な効果を発揮するプロペシアですが、その効果をさらにアップさせる要因として、ミノキシジルとの併用があります。

ミノキシジルとは血管拡張剤の一種で、薄毛部分に塗布するなどして使用すると、頭皮の血行がよくなり、発毛効果があらわれます

日本ではロゲインやリアップなどがミノキシジル含有薬品として有名です。

このミノキシジル含有薬品とプロペシアを併用すると、発毛と抜け毛防止というダブル効果により、一層AGA治療に有効であるとの報告がなされています。

そのため、プロペシアを服用している人は、同時にロゲインやリアップなどを使用している人が多いのが実状です。