ロゲインとは
ロゲインはFDA(アメリカ食品医薬品局)からAGA(男性型脱毛症)治療薬として正式に認められているミノキシジルを配合した外用薬です。
直接頭皮に塗布することで、ミノキシジルの効能により、薄毛部分にも毛髪が生えてきます。
発売当初はミノキシジル含有率は2%でしたが、現在はより高い効果をもたらす5%濃度のものが主流となっています。
ロゲインの効果
ロゲインの主成分ミノキシジルは血圧降下剤の一種です。
そのため、高血圧の人に対し、血管を拡張させる目的で使用される薬品でしたが、副作用として多毛症の症状が見られたことから、現在ではAGA治療薬としても用いられています。
ミノキシジル=ロゲインを頭皮に塗ると、頭皮の血管が拡張し、血行が促進されるため、血液とともに運ばれる酸素や栄養素が毛根にスムーズに行き渡るようになります。
その結果、毛根が活性化し、力強い発毛力が発揮されるようになります。
その効果は強力で、ロゲインを1日2回、継続的に使用すると、早くて2ヶ月で効果があらわれてきます。
その証拠に、海外の臨床試験では、1年間の継続使用で84%に有効という数値を記録し、国内外問わず愛用者の多い医薬品となっています。
ロゲインの副作用
ロゲインは医薬品なので、副作用のリスクがないとは言い切れません。
最も一般的な副作用は頭皮のかゆみであり、次いで頭髪以外の部分の多毛症や、血管拡張作用による全身の発汗などが挙げられます。
しかし、いずれも軽症であるほか、発症率も数%程度となっています。
使いすぎなどに気をつければ、さほど心配のいらない医薬品であると言えるでしょう。
ただし、降圧剤であるミノキシジルが配合されているため、もとから低血圧の人は使用前に医師の診断を受けることをおすすめします。
ロゲインとプロペシアの併用効果
プロペシアに含まれるフィナステリドとミノキシジルは、併用するとAGA治療にさらに高い効果をもたらすことがわかっています。
プロペシアは主にAGAにおける脱毛を防ぎ、ミノキシジルは頭皮に直接働きかけることによって発毛を促進します。
この二つを同時に使用すると、抜け毛を防ぎながら毛髪を生やすという一石二鳥の効果を期待することができます。
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